メレンゲがうまくいかないのは、あなたの腕だけが原因ではないかもしれません。
Q. ハンドミキサーが違うと、メレンゲも変わりますか?
A. はい。羽根の形だけでなく、モーターの強さや泡立つ速さも違うので、同じように動かしても仕上がりが変わることがあります。

「なんとなく作れる」から「自信を持って作れる」へ。
埼玉県で米粉シフォンケーキ教室「sweetsmyu(スイーツミュウ)」を主宰しています、
あんざいゆうこです。
米粉シフォンを焼くたびに感じる
「今日はうまくいくかな…」という不安。
そんな気持ちを、「これなら大丈夫!」という自信に変えていきませんか?
私のレッスンでは、
0.1g単位までこだわるマニアックな実証実験レッスンと、
失敗の「なぜ?」を紐解く丁寧な解説で、
ひとつひとつ理解しながら進めていきます。
理由がわかると、シフォン作りはぐっと進歩します。
「なんとなく」を卒業して、
自分の力で安定して焼けるようになる。
その一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。
「自分にもできるかな?」
「一度きちんと習ってみたい」
そう思った方は、LINEからお気軽にご相談ください。
LINEで直接お問い合わせはこちらから

私はテスコムしか使ったことがありませんでした
私は長い間、テスコムのハンドミキサーを使ってきました。
シフォンを習い始めた教室で使っていたのがテスコムだったので、私にとっては、それが当たり前だったんです。
気づけば15年、16年くらい。
ずっと同じメーカーのハンドミキサーでメレンゲを立ててきました。
ところが、教室にはいろいろなハンドミキサーが集まります。
テスコム、貝印、クイジナート。
中には、ずいぶん前から大切に使っているものを持ってこられる方もいらっしゃいます。
皆さんがご自宅で使っている道具を、そのまま教室へ持ってきてくださるからです。
生徒さんのハンドミキサーにも答えを出したかった
プロコースの生徒さんがきっかけでした
私がほかのハンドミキサーを使おうと思ったきっかけは、プロコースの生徒さんでした。
オンラインの生徒さんと、対面の生徒さんが、貝印を使っていたんです。
せっかく私を選んで来てくださったのだから、その方が使っている道具で作れる方法を、一緒に探したいと思いました。
そこで、貝印とクイジナートのハンドミキサーを自分で購入しました。
そして約1か月、何度もメレンゲを立てて、米粉シフォンを焼きました。
正直、不安でした
私はそれまで、テスコムしか使ったことがありませんでした。
だから最初は正直、不安でした。
もし使いこなせなかったらどうしよう。
でも、プロコースの生徒さんに、
「そのハンドミキサーは分かりません」
とは言いたくなかったんです。
シフォンはメレンゲが8割
シフォンは、メレンゲが8割と言ってもいいくらい、
メレンゲの状態に左右されます。
だからハンドミキサーを変えることは、私にとってオーブンを買い替えるくらい大きな変化でした。
貝印は、私にはとても難しかったです
最初は「何とか来月までに使えるようになりたい」と、かなり頑張りました。
でも、正直に言うと、貝印は私にとって難関でした。
固くなると、メレンゲが羽根に巻き付いて上がってくる
泡立て始めはいいのですが、メレンゲが固くなってくると、羽根に絡みついて、
らせん状にぐるぐる上がってきてしまうんです。
これが、どうにもこうにもうまくいかない。
失敗しないところまではいけても、自分が納得できる仕上がりには、なかなかなりませんでした。
「教える仕事をしているのに、使いこなせないなんて」と、私も悔しかったです。
でも、何度も試したことで、このハンドミキサーの特徴は見えてきました。

絡みつきやすくなる前にどう動かすか。
最後はどんな状態で終えるか。
私が完璧に使いこなせなかったからこそ、お伝えできる注意点も見つかりました。
生徒さんも一緒に研究してくれました
対面のプロコースの生徒さんも、ご自宅でたくさん研究してくれました。
私が見つけたやり方も少し取り入れながら、ご自身の手の動かし方を探してくださったんです。
そして最後には、とても上手に作れるようになりました。
私が一方的に答えを渡したというより、一緒に悩みながら見つけた答えでした😊
クイジナートは「力を抜く」と変わりました
クイジナートは、とにかくモーターの力が強いです。
最初の1、2回は、本当にひどいメレンゲになりました。
テスコムと同じ感覚で触ろうとすると、私が調整する前に、どんどん泡立ってしまうんです。
「ちょっと待って、もうできちゃったの?」という感じでした。
機械の力を信じて、任せてみる
そこで私は、いつものように自分で何とかしようとするのをやめました。
クイジナートの馬力を信じて、私は動かすことだけに集中する。
砂糖やレモン汁を入れるタイミングも、テスコムの時とは変えました。
早く固くなりすぎないように、早めに必要なものを入れて、
それからじっくり整えていく。
発想を反対にしてみたら、うまくいったんです。
同じメレンゲでも、道具が変われば、同じ作り方が正解とは限らないんですね。
ハンドミキサーを変えたら、生徒さんが笑顔になりました
ずっとメレンゲで悩んでいた生徒さんがいました。
失敗するたびに気持ちが落ちて、
「もうシフォンを焼きたくない」とまでは言わなくても、
それに近いくらい元気をなくしていたんです。
その方がハンドミキサーをクイジナートに変えたところ、とても作りやすくなりました。
もちろん、買い替えにはお金がかかります。
でも、これからシフォンを仕事にしていきたい方が、道具を変えたことで、ニコニコご機嫌に作れるようになったんです。
その姿を見た時に、
「頑張り方を変えることも大事なんだな」
と、あらためて思いました。
まずは今のハンドミキサーを研究してみる
だからといって、最初からあれもこれも買う必要はありません。
まずは、今持っているハンドミキサーをじっくり使ってみる。

どのくらいで泡立つのか。
どんな動かし方が合うのか。
固くなり始めるのはいつなのか。
一つの道具を研究することで、分かることはたくさんあります。
私もテスコムを15年以上使い続けましたし、メーカーの羽根が変わった時には、

「えっ、どうするの?」
と本気で困りました。
それでも、変わったものに慣れるために、また実験を重ねました。
それでも苦しい時は、違う道具を試してみてもいい
ただ、
何度やってもどうにもうまくいかず、シフォンを焼くことまで嫌になりそうなら、
違う機種を試してみてもいいと思います。
ハンドミキサーは、それぞれに羽根の形も、モーターの強さも、泡立つ速さも違います。
自分に合わない道具で頑張り続けていることもあるんです。
私自身も、最初は自分の腕が悪いと思っていました。
でも長く教室をしていると、道具との相性や特徴も本当に大きいと感じます。
まとめ
作り方だけではなく、使っている道具にも目を向けてみる。
それだけで、長く続いていた悩みがふっと軽くなることがあります。
うまくいかない時、すぐに「私が下手だから」と決めなくて大丈夫です。
今使っている道具の特徴を知ることも大切ですし、必要なら違う道具を試してみるのも一つの方法です。
失敗した時は自分を責める前に、
「私に合うやり方はないかな?」
と考えてみてくださいね。
米粉シフォン」の技術を身につけたい方へ
私がお伝えしている
「米粉シフォン専門プロコース」は、
- 🌈 将来、お教室を開きたい方
- 🌈 米粉シフォンを販売したい方
- 🌈 自分の強みにできる技術を身につけたい方
のための、1年間のコースレッスンです。
ただレシピを学ぶだけではなく、
・なぜ失敗するのか
・どうしたら安定して焼けるのか
・お仕事として続けていくには何が必要か
そんな部分まで、じっくりお伝えしています。
「なんとなく作れる」ではなく、
「自信を持って作れる」へ。
0.1g単位まで検証を重ねた、
sweetsmyuならではの米粉シフォン作りを、
1年間かけて丁寧に学んでいただけます😊
2026年7月スタート
現在、プロコース体験会を募集しています✨
💕 卒業生さんも、教室開業や販売など、
それぞれの形で活躍中です 💕
対面レッスンは、さいたま市で開催。
少人数で、一人ひとりしっかり見ながら進めています。
「私にもできるかな…」
そんな不安がある方こそ、大歓迎です😊
まずは体験会で、
教室の雰囲気を感じてみてくださいね。

【プレゼント】バニラシフォン製作動画🎁プレゼント中

ただいま、私の公式LINEにご登録いただいた方に、
「ふわふわバニラシフォンの作り方動画」をプレゼントしています🎥💕
洗い方と同じくらい、最初に気になる基本のバニラ。
この動画では、私が大切にしているポイントを
わかりやすくお伝えしています。
🌟「焼き始めたばかりで不安がある…」
🌟「レシピ本だけじゃわかりにくい…」
そんな方は、ぜひ受け取ってくださいね。
下のボタンから公式LINEにご登録いただき、バニラシフォン製作動画をぜひ受け取ってください😊
あなたのシフォン作りがもっと楽しくなりますように🌿


コメント