米粉シフォンのレシピは、なかなか完成しないんです。
なんどもなんども失敗して、
やっと皆様の手にお届けするものです。
Q. 米粉シフォンのレシピは、なぜ材料を替えるだけではうまくいかないの?
A. 材料が変わると、水分・重さ・色・生地のふくらみ方まで変わるからです。
米粉、卵、メレンゲとの全体のバランスを見ながら、少しずつ調整していく必要があります。

「なんとなく作れる」から「自信を持って作れる」へ。
埼玉県で米粉シフォンケーキ教室「sweetsmyu(スイーツミュウ)」を主宰しています、
あんざいゆうこです。
米粉シフォンを焼くたびに感じる
「今日はうまくいくかな…」という不安。
そんな気持ちを、「これなら大丈夫!」という自信に変えていきませんか?
私のレッスンでは、
0.1g単位までこだわるマニアックな実証実験レッスンと、
失敗の「なぜ?」を紐解く丁寧な解説で、
ひとつひとつ理解しながら進めていきます。
理由がわかると、シフォン作りはぐっと進歩します。
「なんとなく」を卒業して、
自分の力で安定して焼けるようになる。
その一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。
「自分にもできるかな?」
「一度きちんと習ってみたい」
そう思った方は、LINEからお気軽にご相談ください。

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レシピだけではうまく焼けない理由
今は、レシピを検索すれば本当にたくさん出てきますよね。
AIに聞けば、それらしいレシピもすぐ作ってくれます。
それでも、レシピだけもらって
「よし、作ろう!」となるかというと、そうでもなかったりします。
私自身も前はレシピがとっても欲しかったんです。
でも今は、レシピだけいただいても作らないことがある、とよくわかっています。
そして何より、作ってみたときに
「なんで今日はこうなったんだろう?」となったとき、
レシピの文字だけでは答えが見つからない
ことも多いんですよね。
シフォンケーキは、とくにそう感じます。
同じ材料でも、
メレンゲの状態や混ぜ方、
オーブンの様子で、
焼き上がりが変わります。
だから私は、レシピは完成品というよりも、
何度も試して育てていくものだと思っています☺️
米粉シフォンのレシピアレンジ|砂糖・いちご・ブルーベリーで変わる難しさ
砂糖を替えるアレンジ
たとえば、いつものバニラシフォンに使っている
きび砂糖を黒糖に替えたら、黒糖シフォンになります。
メープルシュガーに替えたら、メープルシフォンになります。
もちろん、いつものバニラシフォンとまったく同じ形には焼き上がらないこともあります。
お砂糖が変われば、生地の色も重さも少し変わるからです。
でも、こういうアレンジなら、焼き上がりを見ながら少し調整するところから始めやすいんです。
いちごやブルーベリーは、急に難しくなります
一方で、いちごやブルーベリーのように、水分のある材料を入れるレシピは、ぐっと難しくなります。
「いちごのシフォンを作りたい」というお声は、本当に多いです。
プロコースを卒業される生徒さんのオリジナルシフォンでも、
いちごに挑戦したかったけれど、最後まで納得できる形にできなかったという方が
いらっしゃいました。
いちごシフォンを作るには
・冷凍いちごを煮てジャムのようにする。
・市販のペーストを使うのか。
・ドライいちごを使うのか。
どんないちごの使い方をするかによっても、
シフォンのレシピはまったく変わります。
ドライフルーツを加えるだけなら、比較的取り組みやすいです。
でも水分のあるものを加えるとなると、
・水分が多すぎれば生地が落ちやすくなる
・少なすぎれば「しっとりしたシフォンにしたい」という気持ちから遠ざかる。
そんな時どうする?
米粉の量はこれで大丈夫かな。
卵白はどのくらいの状態まで泡立てようかな。
水分を増やした分、ほかはどうしようかな。
そんなふうに、ひとつだけではなく、
全体を見ながら組み立てていきます。
いちごとブルーベリーは、色をきれいに出すことも難しい
いちごシフォンとブルーベリーシフォン
いちごシフォン🍓なら、
やっぱりやさしいピンクに出来るとうれしいですよね。
ブルーベリーシフォンなら、
きれいな紫色を思い浮かべる方が多いと思います。
でも実際は…
でも、実際は
・いちごの色は、卵黄に影響されオレンジっぽく見えやすくなります。
・ブルーベリーは、卵白のアルカリに反応して、きれいな色になりません。
焼く前は「いい感じの色かも」と思っていたのに、
焼き上がったら「あれ? グレーっになっちゃった…」
きれいな色を出したい。
しかし、きれいな色が出ることだけを優先して、
難しすぎるレシピになってしまったのでは、レッスンとしてお伝えできません。
米粉のアポロシフォンで、全員失敗した日のこと
アポロシフォンレッスン
実は以前、「アポロシフォン」をレッスンにしたことがあります。

薄力粉で作ったときは、皆さん比較的うまくできていました。
それを米粉のレシピにして、練習も重ねて、「これなら大丈夫」と思ってレッスンを始めたんです。
まさかの全員失敗
ところが、そのレッスン当日。
私も含めて3人全員、落ちてしまいました。

もう、本当にびっくりしました。
「えっ、なんで?」の連続です。
私自身も失敗してしまったら、レッスンとして成り立ちません。
お越しくださった生徒さんに申し訳なくて、深くお詫びをして、
レシピ調整をして、改めて動画を撮り直してお伝えしました。
あのときは、かなり落ち込みました。
でも、そこで「米粉だから難しい」で終わらせたくはなかったんです。
何が違ったのか。
どこに不安定なところがあったのか。
生徒さんが作っても再現できる形にするには、どうしたらいいのか。
また最初から、ひとつずつ見直しました。
19年焼いても、初めてのレシピは失敗します
私はシフォンケーキを19年焼いてきましたが、新しいレシピを作るときは、
今でも一度は失敗します。
一発でうまくいくことは、ほとんどありません。
むしろ最初にうまくいったシフォンほど、
そのあと失敗が続くこともあって、不思議なんですよね。
「今日は大丈夫かな」
「最近ちょっと調子が悪いな」
そんな気持ちで作ると、シフォンは本当にその気持ちまで受け取ってしまうように感じます。
繊細なお菓子だなあと思います。
だからこそ、失敗は恥ずかしいことではありません。
失敗したからこそ、自分のレシピが少しずつできていくのだと思います。
最初から難しいフルーツシフォンに挑戦しなくても大丈夫です。
まずは、いつものバニラシフォンのお砂糖を替えるところからでも
十分レシピ作りです🌷
少しずつ試して、
「あ!これ、私らしいシフォンだな」と思えるシフォンを見つけていきましょう。
レシピ作りは、材料を足したり引いたりする作業だけではありません。
生地全体のバランスを見ながら、少しずつ答えを探していく作業です。
だからこそ、自分だけの自分らしいシフォンが生まれるのだと思っています。
ブルーベリーのきれいな色の出し方
こちらは配信ラジオでお話しています。
いつもはメルマガ会員様のみにご紹介していますが、
本日はブログの皆様にも大公開!!
是非配信ラジオを聞いてみてくださいね。
https://youtu.be/8OKxn2jQYPM
「米粉シフォン」の技術を身につけたい方へ
私がお伝えしている
「米粉シフォン専門プロコース」は、
- 🌈 将来、お教室を開きたい方
- 🌈 米粉シフォンを販売したい方
- 🌈 自分の強みにできる技術を身につけたい方
のための、1年間のコースレッスンです。
ただレシピを学ぶだけではなく、
・なぜ失敗するのか
・どうしたら安定して焼けるのか
・お仕事として続けていくには何が必要か
そんな部分まで、じっくりお伝えしています。
「なんとなく作れる」ではなく、
「自信を持って作れる」へ。
0.1g単位まで検証を重ねた、
sweetsmyuならではの米粉シフォン作りを、
1年間かけて丁寧に学んでいただけます😊
2026年7月スタート
現在、プロコース体験会を募集しています✨
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それぞれの形で活躍中です 💕
対面レッスンは、さいたま市で開催。
少人数で、一人ひとりしっかり見ながら進めています。
「私にもできるかな…」
そんな不安がある方こそ、大歓迎です😊
まずは体験会で、
教室の雰囲気を感じてみてくださいね。

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