私が電気オーブンの不調に気づいたのが、まさにこれでした。
「あれ?焼き色がつかない…」
あんなにきれいな焼き色がついていたのに、いつまにか色白さんになっている…
今回は、電気オーブンがだんだん不調になっていった2年半の変化
についてお話していこうと思います。
今まさにこういった不調に悩んで、これからオーブンを買い替えるか迷っている方の参考になれば嬉しいです😊

「なんとなく作れる」から「自信を持って作れる」へ。
埼玉県で米粉シフォンケーキ教室「sweetsmyu(スイーツミュウ)」を主宰しています、
あんざいゆうこです。
米粉シフォンを焼くたびに感じる
「今日はうまくいくかな…」という不安。
そんな気持ちを、「これなら大丈夫!」という自信に変えていきませんか?
私のレッスンでは、
0.1g単位までこだわるマニアックな実証実験レッスンと、
失敗の「なぜ?」を紐解く丁寧な解説で、
ひとつひとつ理解しながら進めていきます。
理由がわかると、シフォン作りはぐっと進歩します。
「なんとなく」を卒業して、
自分の力で安定して焼けるようになる。
その一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。
「自分にもできるかな?」
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オーブンの不調に気づいた最初のサイン
異音「ヴォーンヴォーン」が鳴り始めた
最初にオーブンの不調を感じたのは、2年半くらい前でした。
オーブンを稼働させると、「ヴォーンヴォーンヴォーン」と音が鳴るようになったのです😢
止まっているときは何も音がしません。
モーターのようなものが動くと、この異音が鳴るようでした💦
モーターのような音が動作中だけ鳴る
この音は、オーブンを使い始めた直後だけではなく、
すべての動作が終わるまでしばらく続きました。
最初は「なんでこんな音がなるんだろう、でも動いているし、まあいいや」
と思っていたのですが…
年末年始など長期間使わないと一時的に静かになる
長く使わない期間があると、音が鳴らなくなることもありました☺️
しかし、また使い始めると音が復活します。
これがオーブン不調の最初の兆候でした。
扉を開けると異音が鳴る
扉を開けると電源が入り、異音が鳴り始める
私のオーブンは、扉を開けると電源が入り、
ボタン操作ができる状態になります。
扉を開けた瞬間から異音が鳴り始めるので、最初は少しびっくりしました💦
使用後もしばらくモーターが回り、異音が止まらない
オーブンを使い終わっても、すぐには音が止まりません。
すべての動作が終了するまで、モーターのようなものが回り続け、
異音も止まらない状態でした。
火力低下を感じ始めた焼成の変化
焼き時間が長くなる
180度23分で焼けていたシフォンが25分必要に
異音が出始めてから半年くらいすると、火力が少し弱くなった気がしました。
今まで180度・23分で焼けていた米粉のシフォン(17センチホール)が、
25分焼かないと焼き上がらないことが増えたのです。
余熱温度を上げないと焼けなくなる
190度での余熱が必要になった
さらに半年が経つ頃には、余熱温度を190度にしないと焼き上がらなくなりました。
余熱温度さえ、今までより10度あげれば十分美味しいシフォンが焼けていました。
最後は焼成温度も190度
190度で24分焼成
買い替え前には、余熱温度を190度、焼成も190度24分にしないと焼き上がらなくなりました。
それでも、焼き上がったシフォンはふんわり、しっとり、とても好みの食感で、
私はこの状態が好きでした。
ですので、この温度と時間でしばらく焼いていましたが、
シフォンケーキを190度の高温で焼くことはめったにないと思います。
オーブンの火力は弱くなっていましたが、
シフォンのしっとり感や水分の残り具合は理想的でした。
このため、すぐにオーブンを買い替えることはせず、そのまま使い続けました。
図解:焼成の変化
| 時期 | 余熱温度 | 焼成温度・時間 | シフォンの状態 |
|---|---|---|---|
| 異音出始め(約2年半前) | 180℃ | 180℃・23分 | ふんわり、しっとり |
| 半年後 | 180℃ | 25分 | 火力少し弱め、焼き上がり遅め |
| さらに半年後 | 190℃(余熱) | 180℃・25分 | 低温でもふんわりしっとり |
| 買い替え直前 | 190℃(余熱) | 190℃・24分 | 理想的なふんわり感としっとり感 |
シフォンケーキの失敗が続くようになったころ
試作を繰り返すも失敗が続く
筒抜け連発
1年ほどすると、シフォンの失敗が続くようになりました😣
バニラシフォンで筒抜け連発。
オーブンのせいだとはまだ気づかず、自分の作り方がおかしいのかと思い、
たくさん焼きました🔥
メレンゲの状態や混ぜ回数を調整
メレンゲの立て方や混ぜ回数を変えながら試行錯誤しましたが、
原因がどこにあるのか分からず、頭を抱える日々でした😭💧
ハンドミキサー故障で原因が分からなくなる
新しいミキサーで再挑戦
ちょうどこの時期、ハンドミキサーも壊れてしまいました😭
新しいものに変えたことで、さらに失敗の原因が見えなくなってしまいました💧
原因の特定が困難に
混ぜ方、温度、オーブンの状態…どれが原因なのか、さっぱり分からなくなってしまったのです💦
レッスン中は生徒さんのシフォンは成功
デモンストレーション後の余熱で焼き上げる
幸いなことに、レッスンでは私が最初にデモンストレーションした後、そのまま余熱状態で生徒さんのシフォンを焼くため、失敗はほとんどありませんでした。
失敗がほとんどなかったのは幸い
これには本当に助けられました🫂
生徒さんのシフォンは問題なく焼き上がっていたので、
レッスンに大きな支障はありませんでした。
焼き色がつかなくなった決定的な出来事
2段焼きのロールケーキで上段が生焼け
上段と下段で焼き色が違う
ある日、2段で焼いたロールケーキの上段が、
下段で焼いているものと同じ時間焼いても生焼けになりました。
これを見て、あ、もうダメなんだなと直感しました😞
15分焼いても上段は生だった
通常は180度で12、3分で焼き上がるのに、上段は15分経っても焼き色がつかず生のまま。
ショックでした💦
買い替えを決意した瞬間
シフォン型だしで上下オーブンの差を確認
レッスンは少人数レッスンなので2名。
それぞれが、1台ずつオーブンを使って焼いていきます。
2台のオーブンで焼いたシフォンを比べると、
上の古いオーブンのシフォンは色白になっていました。
焼き色がつかない現実を目の当たりにして、買い替えを決意しました💡
上の古いオーブンが色白になったシフォンを生む
この時点で、火力の低下や温度ムラが確実になり、
もう無理に使い続けるのは限界だなと思いました。

オーブンの寿命と再利用の話
使用頻度で変わる家電の寿命
一般家庭では8~10年が目安
電気製品に詳しい生徒さんに聞いた話では、家電の寿命は使用頻度で大きく変わるそうです。
一般的には8年くらい、10年持てば十分、とのことでした。
私のオーブンは5年で買い替え
私の工房の場合は、家庭で使う頻度の4~5倍くらいの使用量でした。
それでも5年は頑張ってくれたと思います😊
故障後のオーブンの第二の人生
オーブン機能は故障したがレンジとして活用
故障したオーブンは、オーブン機能は使えませんでしたが、
他の機能に故障は見当たりません。
オーブンとしては引退でしたが、まだ十分動くので自宅でレンジとして活用しています。
第二の人生です✨
生徒さんからのおまけのアドバイス:湿気に注意してすぐ使う
生徒さん曰く、
「持ち帰ってしまっておくと壊れる可能性があります。
湿気がこもると故障の原因になるので、持ち帰ったらすぐ使ったほうがよいですよ」とのこと。
なるほど!!とてもありがたい情報でした😊
このように、
オーブンの焼き色がつかない原因は、長年の使用による火力低下や温度ムラにあることが多いです。
私の体験談が、迷っている方の背中を押す参考になれば嬉しいです🌈
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