19年という長い年月、シフォンケーキを焼き続けてきました✨
「そんなに長く、よく飽きないね」と言われることもあります。
でも、不思議なことに、
今のシフォンが今までで一番大好きなんです😊
今でこそシフォンケーキ教室を主宰していますが、
もともとは「自分の作るシフォンに全く自信がない専業主婦」でした。
今日は、自信ゼロだった私が、なぜプロとして歩み出すことができたのか。
そのきっかけと、19年かけて辿り着いた「シフォンへの想い」をお話しします☕

「なんとなく作れる」から「自信を持って作れる」へ。
埼玉県で米粉シフォンケーキ教室「sweetsmyu(スイーツミュウ)」を主宰しています、
あんざいゆうこです。
米粉シフォンを焼くたびに感じる
「今日はうまくいくかな…」という不安。
そんな気持ちを、「これなら大丈夫!」という自信に変えていきませんか?
私のレッスンでは、
0.1g単位までこだわるマニアックな実証実験レッスンと、
失敗の「なぜ?」を紐解く丁寧な解説で、
ひとつひとつ理解しながら進めていきます。
理由がわかると、シフォン作りはぐっと進歩します。
「なんとなく」を卒業して、
自分の力で安定して焼けるようになる。
その一歩を、一緒に積み重ねていきましょう。
「自分にもできるかな?」
「一度きちんと習ってみたい」
そう思った方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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専業主婦からパートパティシエへ:仕事としてのお菓子作り
私のシフォンケーキ人生が動き出したのは2007年のこと。
そこからコロナ禍前まで、お菓子教室「chiffon chiffon」で学び続けました。
でも、最初から「仕事にしよう!」と意気込んでいたわけではありません。
実は、初めて公に私のシフォンを販売したのは、たまたま働き始めたケーキ屋さんだったのです🍰
2007年、お菓子教室から始まったシフォンケーキとの歩み
焼き始めた頃は、今のようにSNSが発達していませんでした。
ただただ、シフォンケーキの、あのふわふわな食感に魅了され、
教室に通って技術を磨く日々。
でも、当時はまだ自分の技術が「外で通用する」なんて、これっぽっちも思っていませんでした💦
「一緒に働かない?」ママ友の誘いで決まった初めてのパート
転機は突然訪れました。
きっかけは、長男のママ友さんからの誘いでした。
「安斎さん、お菓子作り得意だったよね?ここで一緒に働かない?」
そのママ友さんは、私の自宅の近所の、個人経営のケーキ&カフェでパートをしていました。
そして土曜日だけ働ける人を探していたのです✨
結婚以来ずっと専業主婦だった私が選んだ、週1日の勤務
結婚してからずっと専業主婦としてきた私は、外で働くことに少しの不安と、
大きなドキドキを抱えていました。
「人手が足りないから一緒に働ないか」という言葉に背中を押され、
その場でオーナーのお話を聞き、雇ってもらえることになったのです。
最低賃金からのスタート。個人経営のケーキ&カフェでの出会い
当時のパート代は、
いわゆる「最低賃金」でした。
勤務は週に一度、土曜日だけ。
それでも、趣味でお菓子作りをしていた私にとって、
プロの現場で、実地としてお菓子作りを学べることは、私にとってとても貴重な経験でした🌿
そしてこの経験が、現在プロコースの生徒さんをお迎えする上で、とても役に立っています。
オーナーが認めてくれた、私のシフォンケーキ
働いて数ヶ月が経った頃、ある出来事が起こりました。
どういう経緯だったかは忘れてしまいましたが、オーナーが私の焼いたシフォンケーキを食べる機会があったのです🍰
ドキドキしながら感想を待つ私に、オーナーが言いました。
「これ、お店で出していいよ。」
イベントでのシフォン販売
信じられない気持ちでしたが、そこからたまに出店する土曜日のイベントなどで、
私のシフォンを並べてもらえることになったのです。
専業主婦が趣味で習ってきたケーキを、プロのお菓子屋さんのケーキとしてイベントに並ぶ。
それは私にとって、とてつもなく大きな出来事でした🌈
甘いものが苦手な私だからこそ気づけた、シフォンケーキの魅力
実は、私にはある「秘密」があります。
それは、「そこまで甘いもの:ケーキが好きではない」ということです。
チョコレートやクッキーは好きですが、ケーキ、特に生クリームたっぷりのものは少し苦手。
どちらかというと「食べる」より「作る」のが好きなタイプでした。
「お菓子作りは好きだけどケーキは苦手」という意外な原点
なぜケーキが得意ではないのか。それは幼少期の記憶に理由があるのかもしれません。
バタークリームに黄桃の缶詰。幼少期の記憶
私の子供時代、洋菓子は今のように身近なものではありませんでした。
誕生日やクリスマスといった「特別な日」にだけ食べるもの🎂
当時のケーキといえば、重たいバタークリーム。
そしてスポンジとクリームの間には缶詰の黄桃。
食べると頭が痛くなるほど、めちゃくちゃ甘い記憶しかありませんでした💦
美味しいケーキを食べた!というイメージが、残念ながらあまりなかったのです。
大好きだったヨックモックのクッキーと祖母のシュークリーム
でも、焼き菓子は別でした🏡
自宅にあったヨックモックのクッキーや、
祖父が買ってくれる青い缶のバタークッキー。
そして、祖母が手土産に買ってきてくれるシュークリーム。
これらは今でも大好きです!🍪
この「焼き菓子の美味しさ」「食べる人のワクワク感」が、私の原点になっている気がします。
生クリームなしで美味しい!カステラのような衝撃
そんな「ケーキがあまり得意ではない私」にとって、シフォンケーキとの出会いは衝撃的でした⚡
生クリームをつけなくても、ふわふわでしっとり。
そのままで十分に美味しい。
もともとカステラが大好きだったので、シフォンケーキの美味しさはスッと心に入ってきました✨
「焼きっぱなし」で楽しめる、5人家族にぴったりの手軽さ
シフォンケーキの魅力は、その手軽さにもありました。
- 1回焼けば、5人家族でも大満足!
- 子供たちが1人2個食べられるほどのボリューム!
- 材料はシンプル。ほとんど家にあるものだけ! 🥚
生クリームをデコレーションしなくていい「焼きっぱなし」のシフォンは、
育ち盛りの子供たちのおやつに、本当に便利だったのです😊
「自信がない」葛藤を乗り越えて。プロの自覚が芽生えるまで
最初はあんなに喜んで食べていた家族も、半年も毎日焼いていれば、さすがに飽きてきます。💦
そうなると、私は焼いたシフォンを友人たちにプレゼントするようになりました🎁
自分のシフォンを過少評価していた日々
でも、この時も私は
「自分のシフォンへの自信」
が全くありませんでした。
友人にプレゼントする勇気が出なかった理由
「私が美味しいと思っているだけで、他の人が食べたら別に美味しくないんじゃないか」
「喜んでいるのは家族だけで、外に出せるレベルじゃないのでは?」💦
手土産として渡すときも、いつも心の中ではビクビクしていました。
「お世辞じゃないの?」喜ぶ友人の言葉さえ信じられない不安
プレゼントした友人からは、驚くほど喜んでもらえました✨
「美味しい!」「また食べたい!」「私にも作って!」
それなのに、当時の私はこう思っていたのです。
「友達だから、気をつかって言ってくれてるんだよね…」 😭
せっかくの褒め言葉を、素直に受け取ることができませんでした。
仕事として認められた喜び。自分を認めてあげられた瞬間
そんな私の「自信のなさ」を溶かしてくれたのが、
パートとして働いた、あのケーキ屋さんのオーナーの言葉でした。
お菓子のプロに「美味しい」と言ってもらえた価値
友人ではなく、お菓子を仕事にしているプロが「美味しい」と認めてくれた。
その事実は、私にとって何よりも強力な「証」となりました🌟
自分のシフォンを胸を張って提供できるようになった転機
「自分のシフォンを、過少評価しなくてもいいんだ」
「胸を張って『美味しいですよ!』と届けていいんだ」✨
オーナーの言葉をきっかけに、ようやく私は自分のシフォンを認めてあげることができた気がします。そこから、私の本当の意味でのプロとしての歩みが始まりました。
上達は右肩上がりではない。19年続けて分かった「失敗の定義」
2007年から19年。 飽きることなく、よくぞこれほど焼いてきたなと思います😊
もちろん、ずっと楽しいことばかりではありませんでした。
楽しさだけではない、仕事としての19年間
趣味から仕事へと変わっていく中で、プレッシャーを感じることも増えました。
「もう焼くのをやめよう」と何度も思った失敗の日々
実は、これまで何度も「もうやめたい…」と思ったことがあります😭
何百回、何千回と焼いてきても、突然思い通りに焼けなくなる時期があるのです。
失敗を乗り越えるたびにワンランク上がるスキルの壁
シフォンの上達は、綺麗な右肩上がりの直線ではありません📈
- 「上手に焼けた!」と喜ぶ(安定期) ✨
- 突然、失敗が続く(停滞期・壁) 😰
- 悩んで、試行錯誤して、壁を乗り越える(ブレイクスルー!) 💡
この繰り返しです。失敗が続くときは本当に辛いですが、それを乗り越えたとき、必ず以前よりワンランク上のスキルが身についている。それに気づいてからは、失敗も怖くなくなりました。

昨日より今日、今日より明日。進化し続ける職人魂
「19年も焼いているし、教室もやっているんだから、もう完璧でしょ?」
そう思われるかもしれません。
でも、私は今でも
「昨日より今日、今日より明日の方がもっと美味しく焼ける!」
と信じています🔥
今のシフォンが一番美味しいと言える理由
知識が増え、技術が安定し、始めた頃には分からなかった
「シフォンの声」が聞こえるようになる。
だからこそ、私は今焼いているシフォンが、人生で一番美味しいと自信を持って言えます✨
まだ道の途中。私にある「伸びしろ」と未来への想い
私はまだ道の途中です。
「もっと上手になれる!」という伸びしろが、自分の中にいっぱいあると感じています🌱
この「ワクワク」があるからこそ、
50代になっても、
起業してからも、
毎日情熱を持ってオーブンの前に立てるのです。
まとめ:50代からの起業。好きなことを仕事にできる幸せを種まきに変えて
専業主婦だった私が、最低賃金のパートから始まり、今では教室を主宰している。
19年前には想像もできなかった未来にいます✨
好きなことを仕事にできるのは、本当にラッキーで幸せなことです。
もし今、あなたが「私にできるかな?」と不安に思っているなら、
私のこの19年の物語が、あなたの背中を少しでも押すものになれば嬉しいです。
失敗しても大丈夫。それはあなたが上達している証拠ですから😊
次はあなたの番です。
一緒に、最高に美味しいシフォンを焼いていきましょう🌈
次回予告:Day 4 明日は、さらに踏み込んだお話をします。
「家族の『美味しい』と、お客様の『美味しい』は違いました」
今のままでは売れないかもしれない……。
そんな、私がプロとして活動する中で気づいた「健全な危機感」と、
本当に求められる「プロの基準」についてお伝えします。
どうぞお楽しみに✨
本格的に「米粉シフォン」の技術を身につけたい方へ✨
私がお伝えしている「米粉シフォン専門プロコース」では、
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